ずっと真夜中でいいのに。「文禍伝雷」に行ってきた

こんにちは!!!!!!

今回は、2026/10/11に奈良の平城宮跡で開催された、ずっと真夜中でいいのに。の「LEGACY ZOMBIE LABO 文禍伝雷」に参加してきたので、感想を残しておこうと思う。

いや~~~~めちゃよかった。

ずとまよは昔から好きなんだけど、最近は特に音楽を聴いていることが多くて、なんなら音楽を聴かないと生活できないな~と思っていたりする。まぁ最近いろいろあったというのもあるんだろうけど、今回のライブはそんな自分にめちゃ刺さる曲が多くて、何曲かで泣いてしまった。振り返ってみると、泣いた理由も曲によって結構違っていたような気がするので、そのあたりも含めて整理してみようと思う。

で、今回は知り合いを連れ込んで、途中から一緒に回るなどをした。

ライブめちゃ泣いた

まず「サターン」。

この曲は遠距離の関係を描いた曲だと認識しているんだけど、今回聴いていて思い出したのは、昔仲良くしていた人たちのことだった。最近はこういう人間関係の変化について考えることが多くて、昔はあんなに仲良くしていたのにな~とか、今は全然話さなくなったな~とか、そんなことを考えたりしている。別に何かがあったわけではなくても、時間が経つにつれて関係性は変わっていくし、それぞれ生活もあるので仕方がないことではあるんだけど、なんとなく寂しいなと思ってしまう。もちろん、ずっと同じ関係でいられるわけではないし、自分だって昔と比べるとかなり変わっていると思うので、相手が変わっていくことも当然なんだろうなとは思う。

ただ、頭ではわかっていても、それで納得できるかというとまた別の話なのかもしれない。そもそも、別に過去に戻りたいというわけでもないし、今の関係が嫌だというわけでもないので、なんでこんなに昔のことを思い出すのかな~と思ったり。単純に今の自分が満たされていないからなのか、それとも以前のような関係性を求めているのか、、、、、

次に「夏枯れ」。

この曲では大阪・関西万博のこととか、家族のこととか、いろいろ思い出した。

特に今は寝込んでいる家族のことを考えてしまって、以前とは状況が変わってしまったこともあって泣いてしまった。そういえば、最近ペルソナ3をクリアしたときにも似たようなことを考えていて、自分はどうやら「残される側」になることがかなり嫌らしい。死ぬこと自体は避けられないことだし、いつかはそうなるものだと思っているんだけど、残された側がどうなるのかということを考えると、どうしても抵抗がある。今回の話はまた違うものではあるんだけど、以前とは違う状況になってしまったという点では、何かつながっているところがあるのかもしれない。そう考えるとサターンで感じたことにも似ている気がして、人間関係に限らず、自分が大切にしているものが変わってしまうことに対して結構敏感なのかな~と思ったりする。ただ、変化そのものが嫌いというわけではなくて、自分自身はむしろいろいろ変わってきたほうだと思うし、それによってよかったこともたくさんある。

自分が変わることと、自分の周りが変わっていくことではまた違うのかなぁ。

あとは「イチジク煙」。

これはもう言わずもがな。

いろいろ思い当たるところもあるし、今回もやっぱ刺さるな~と思った。

なんとなく昔のこととか、最近のこととか、いろいろ重なる部分があるんだろうけど、改めて考えてみると何がそうさせているのかは自分でもあまり整理できていない気がする。

あかねさす頃がめちゃよかった

そして、今回のライブで特に印象に残っているのが「地球存在しない説」から「あかねさす頃」の流れ。

ここは本当によかった。「あかねさす頃」でも泣いてしまったんだけど、これまでの曲とは少し違って、誰かを思い出したからというわけではなく、ずとまよがこれまでやってきたこととか、今回のライブとか、これからのことを考えて感動していた。この曲は自分の中では「これからに向けた重い明るい曲」という印象で、単純に前向きというだけではなくて、これまでいろいろあったうえでの明るさというか、なんとなくそういうものを感じた。もちろん、曲自体がそういう意味なのかはわからないんだけど、今回のライブを通して聴くと、ずとまよがこれまで積み重ねてきたものと、これからのことを考えてしまうような曲だったな~と思う。それにしても、ここまでの曲では過去のことを思い出して泣いていたのに、あかねさす頃ではこれからのことを考えて泣いていたというのも、振り返ってみるとおもしろいね。人間関係が変わっていくことには寂しさを感じているのに、ずとまよがこれからどうなっていくのかについてはめちゃくちゃ楽しみだし、そう考えると変化そのものが嫌いというわけではないんだろうな~と思ったりする。もしかすると、これまであったものが今も続いていて、これからも続いていくということがうれしいのかもしれない。逆に、人間関係については、以前のような関係が今も続いているわけではないというところに寂しさを感じているのかなぁ。まぁ、すべての人と関係がなくなったわけでもないし、今も仲良くしている人はいるので、それだけでもなさそうな気はする。

ライブが終わってから

そんな感じでめちゃくちゃいいライブだったんだけど、終わってからは「これからどうしようかな」という気持ちになった。

最近はずっとそんなことを考えていて、今回のライブに限った話ではないんだけど、なんとなく満たされていない感じがある。その後カラオケに行ったり、いろいろな人と会ったりもしたんだけど、やっぱりめちゃ寂しいな~と思ったり。別に人と会っていないわけでもなくて、むしろ最近はいろいろな人と関わる機会も増えているので、単純に誰かと一緒にいれば満足するというわけでもなさそう。最近、自分がどういう人を好きになるのかとか、どういう関係がいいのかについて考えていたんだけど、どうやら自分はお互いに踏み込んで話せる関係が好きらしい。自分の考えていることを話して、相手がどう思ったのかを聞いて、そこからまた話が広がっていくような関係が好きなのかな~と思う。

別に意見が同じである必要もなくて、違う意見でもどうしてそう考えたのかを説明してもらえれば納得できることも多いし、むしろそういう話ができるほうがおもしろかったりする。ただ、そういう関係になるまでには結構時間がかかるし、自分から踏み込んでいっても同じくらいの熱量で返ってこなかったら嫌だな~というのもあるので、なかなか難しい。そう考えると、昔仲良くしていた人たちのことを思い出すのも、以前はそういう関係があったからなのかもしれないし、今の自分が求めているものがそこにあるのかもしれない。とはいえ、今もそういう話ができる人はいるし、単純に過去の関係を求めているというわけでもなさそうなので、もう少しいろいろ考えてみたいところではある。

これからどうしようかな

ライブの感想を書いていたはずなのに、結局人間関係の話が多くなってしまった。今回のライブではいろいろなことを思い出したんだけど、特に過去のことを考える機会が多かったような気がする。最近は人間関係の変化について考えることが多かったし、それが今回のライブで聴いた曲と重なったのかな~と思ったり。ただ、あかねさす頃では過去のことだけではなくて、これからのずとまよのことを考えて感動していたので、やっぱり自分は過去に戻りたいというだけではないんだろうなと思う。ずとまよの曲は昔から聴いているんだけど、そのときの自分の状況によって好きな曲が変わったり、昔はそこまで好きではなかった曲が今になってめちゃ刺さったりすることもある。曲自体が変わったわけではないのに、自分がいろいろ経験することで聴こえ方が変わってくるというのはおもしろいな~と思うし、これからもそういうことはあるんだろうなと思う。最近は音楽を聴くことが本当に多くて、自分の気分に合う曲を探したり、歌詞について考えたりしているんだけど、ずとまよは特にそういう機会が多い気がする。今回のライブでもいろいろ考えることがあったし、今の自分だからこそ、こういう受け取り方になったのかもしれない。

それにしても、これからのずとまよが楽しみだなぁ。

自分自身もこれからやりたいことはたくさんあるし、楽しみにしていることもあるんだけど、それとは別に今の寂しさがなくなるわけでもないので、なんとなく不思議な感じがする。まぁ、ライブそのものは本当によかったし、また行きたいな~と思っている。

とりあえず、忘れないうちに感想を残しておきたかったので書いてみた。

いや~~~~文禍伝雷、めちゃよかったなぁ。

おまけ